こんにちは。院長の渥美です。
当院院長でAAIDアメリカインプラント学会専門医の渥美元康は
インプラント手術を安心安全に行うために、日本歯科麻酔学会認定登録医と
アメリカ心臓協会BLSヘルスケアプロバイダーのライセンスを取得し、
全てのインプラント手術時に生体モニター管理下で
静脈内鎮静法という麻酔を行っています。
左の写真が生体モニター、右の写真が麻酔を調節するための機材です。
局所麻酔だけでのインプラント手術は
緊張や恐怖から普段最高血圧が120mmHgの人でも
190mmHg以上になる患者さんもいて、緊急手術停止になる場合もあります。
静脈内鎮静法を行う事で安定した血圧を維持したまま
リラックスした状態で、安全に手術を受ける事が出来ます。
当院では安全をしすぎる事は無いと考え、緊急薬剤とAEDも常備しています。
また、術後の安心のため抗生物質と痛み止めの点滴も手術中に行っています。
同じインプラント手術を受けるのにも、
誰が執刀医であるかによって結果は変わります。
かかりつけ医のインプラント相談で不安を感じる方は
セカンドオピニオンを受ける事をお勧めします。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜
ナガオカデンタルクリニック
〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡1322-9
TEL:055-947-4545
Googleマップ:https://g.page/r/CdVPEsrPdaLFEAE